前回に続きまして組み立てを進めています。

 

ペン保持機構の組み立て続きです。3Dプリントパーツとクリップでペンを固定し、サーボモーターを貼り付けました。3Dプリントパーツとクリップはペンが描画中にくるくる回ってしまうのを防ぐ役割があります。サーボはペン先と描画面を離し、描画しない状態で動けるようにするためのパーツです。

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さて描画に関して壁に紙を貼って直接描いてもいいですが、汎用性を考え、描画を行う為のボードを用意することにします。適当な画板があればよかったのですが、見つからなかったので自作しました。

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角材とMDFボードを組み立てて描画ボードを作ります。サイズは600mm*900mmで作成しました。

壁に設置します。

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ボードにモーターマウントを固定します。両面テープでとめるようなことが書いてありましたが、謎の2つ穴があったのでそこにビス止めしてしましました(←説明書を読まずにゲームをすすめるタイプ)
ちなみに角材に対してボードが少し上部にはみ出ているのは、モーターの配線を隠すためです。

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余った素材で、コントロール基板の固定ボードを作成し、取り付けました。

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ボードに合わせてモーターケーブルを延長しました。コネクタが付属しているので、ハンダ付けをして、必要な長さにカットします。

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モーターとチェーン、ペン軸を取り付けるとこんな感じです。
画像では、モーターから垂れ下がったチェーンをペン軸に引っ掛けて保持していますが、実際はこのままだとペン軸の重さで下に落ちてしまいます。そこでペン軸と均衡の取れる重りを用意します。

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チェーンに重りを引っ掛けるためにアクリル板をレーザー加工してクリップを作りました。

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このようにチェーンをクリップで留めます。重りはそこら辺にあった廃材の塗料缶です。

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これでペン軸が落ちないように出来ました。

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今回は描画までやるつもりでしたが、意外と作業が多かった、次回挑戦しようと思います。

 

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