ドーナツ形状の3Dモデルを作成する方法は様々ですが、最も簡単な方法は「トーラス」コマンドを使用することです。

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-12-22-19-25-55

直方体アイコンを長押しし、「トーラス」を選択します。

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-12-22-19-27-33

ダイアログに半径を入力します。ここではトーラスの中心曲線(ここでは大円と呼びます)の半径を設定します。画面を左クリックすることで感覚的に大きさを指定することもできますが、数値を入力することで正確なサイズを作成できます。

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-12-22-19-52-03

ここで注意したいのは、トーラスの中心曲線の半径とは、外形の半径ではなく、後に触れる小円の基準となる円の半径であるということです(図のグレー線が外形・赤線が中心線)

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-12-22-19-52-08

小円は大円を基準線(中心軸)とした断面の円のことです。この円の半径により、トーラスの外形が変化します。

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-12-22-19-57-53

2つ目の半径にて小円の半径を設定します。

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-12-22-19-58-30

こうしてトーラス型が作成できます。

上の例では大円は直径20mm、小円は直径4mmのトーラスを作成しましたので、大円の大きさ20mmに小円の半径を左右2mmを足して、外径24mm(内径16mm)のトーラスとなります。