Unit3. 3Dモデリング基礎
最終課題プランのフィードバックの時に紹介した色んな事例はここに書くと煩雑になるからFacebookの授業グループのタイムラインに随時アップするから興味ある人はみておくれ―Facebook
3Dモデリング方法:
- スキャン系 ―123D Catch, Skanect, Agisoft Photo Scan
- CG系 ―Blender, Maya
- スカルプト系 ―Sculptris, 123D Sculpt+
- CAD系 ―123D Design, Fusion360, Rhinoceros
- プログラミング系 ―Nervous system, Rhinoceros Grasshopper
授業ではFusion360を扱うよ!最終課題に使う3Dモデラーは、自分が使いやすいのを使っていいよ!でも完成したデータをFusion360にアップしたり、編集したりできる程度の基礎能力は習得してね。
3Dモデル共有サービス参考:
下記に挙げるサービスはごく一部だから、自己の制作にあったサービスを探してみるといいかもよ
宿題:任意の3Dモデル共有サービスを1つ選び、その中から自己の最終制作にとって参考となるモデルをリサーチ・ダウンロードし、参考点をA4サイズ1枚にまとめ、stlデータと共に提出せよ
条件:用紙はpdfファイルにし、指定のサーバーまたは研究室にデータ提出
参考点が分かるように3Dモデルを画面キャプチャすること
参考にしたサイトURLを記載すること
データはフォルダ名に[学籍番号_学科_学年_氏名]を記載すること
3Dモデルのダウンロード条件も記載すること(CCライセンス等)
締切:5/10(火)16:59まで
備考:最終作品は初回に提出したものと変更があっても良い。
(その際A4の変更点を含めたスケッチ2枚も合わせて提出)
自己の制作との違いは何か?
参考にすべき点はなにか― 形状?構造?制作プロセス?