Genmitsu PROVerXL 4030テーブル変更

PROVerXL 4030の加工範囲は400mm*300mmなのですが、310mm角の木材を加工するために材料をオフセットして固定しています。こちら、固定クランプ分だけネジ頭など上に出てしまうのが加工上不安なのと、XY方向への負荷に対応し辛いので前方向に飛び出した加工テーブルを新たに制作することにしました。

ビバホームでベニヤを購入し、寸法合わせてカット、端材は材料固定用に小さく切っておきます。

ネジ位置を測り印を付けてボール盤で加工します。

安価なボール盤なので懐が狭く、加工に苦労しましたが、段付きのビットでうまく加工出来ました。

変更前

変更後。デフォルトの加工テーブルは鬼目ナットが挿入されており、材料をクランプネジ留め出来る仕様ですが、今回の用途では必要ないので加工はしませんでした。

端材をテーブル奥に90度の位置でネジ止めします。高さがある程度あるのでXY方向に奥には動かなくなります。

材料を配置して、反対側の角にも端材をねじ止めします。こうすることでXY方向への動きをなくします。上下方向も留めるならこれに加えてマスキング+接着剤で固定が良さそうです。今回はそのままXY固定のみで加工しましたが、問題ありませんでした。

端材をテーブルにネジ止めする場合、テーブルにビス跡が残るので、何回もやっているとそのうち交換が必要になる可能性もありますが、安いベニヤなので交換する、あるいはボルトで固定位置を調整出来るパーツを新規作成して対応すれば大丈夫可と思います。何にせよこれで加工のための準備がぐっと楽になりました。