本ページは武蔵野美術大学通信教育課程授業”デジタルファブリケーション実習”授業のためのページです。


デジタルファブリケーション実習とは…

近年のものづくりは、デジタル機器の発達により、これまでの手作業によるもの作りとは違う可能性が広がっています。これらの技術を利用することで、これまでは難しかった実際に体験出来るプロトタイプを比較的短い時間で組み上げることが可能になりました。本科目は、そのようなデジタル技術への導入となるものです。作品制作を通して、簡単な電子工作やレーザー加工機を扱うためのデータ作成方法を学ぶことで、デジタルファブリケーションの基礎的な知識を習得することを目的とします

■授業資料:

以下のアドレスからファイルをダウンロードして確認してください。(授業日前更新)
こちら

■Device Programming – Arduino

下記のページのチュートリアルを参考にしてください。

Arduino Tutorial

■3D Modeling – TinkerCAD

授業用のTinkerCADクラスルームは以下のURLにアクセスし、自分に割り振られたログイン情報にてログインしてください。

TinkerCAD – Join Class

TinkerCAD Tutorial

■3D Printing – Mega-S

授業用の3Dプリンタはpp3DP社のUPシリーズですので授業中に紹介しますが、追加で使用するAnycubicMega-Sの紹介です。

Anycubic Mega-Sを使う

■Laser cutting – Illustrator CC

 HAJIME CL1 Tutorial


授業資材参考webサイト:

・arduino
https://www.arduino.cc/
・3Dプリンタ
https://www.pp3dp.jp/product/plus2
・レーザー加工機
https://www.oh-laser.com/

・3D modeling – TinkerCAD

https://www.tinkercad.com/